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ヨットは21日、男子470級の最終11レースを行い、関一人、轟賢二郎組(関東自動車工業)が11位でゴール、総合3位となり銅メダルを獲得した。日本勢としては1996年アトランタ大会女子470級の重由美子、木下アリーシア組の銀以来、男子では初のメダルとなった。第10レースを終わって4位につけていた関、轟組はスタートから好位置をキープ、3位争いをしたスウェーデンのペアを抑えた。
女子470級の吉迫由佳、佐竹美都子組(島精機)は最終レースは1位だったが、第1レースの失敗が響き11位に終 わった。 (アテネ時事)(時事通信)
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